ノラ猫による被害や問題は、地域において様々なケースで発生します。私たちC.O.Nは、「人とねこが共生できる社会」を実現すべく、のら猫の保護や、譲渡会、セミナー開催など、様々な活動を行っています。
飼い主がいないというだけで、殺処分されてしまうたくさんの猫達。そしてそのほとんどが、幼い小さな子猫達です。こうした不幸な子猫達をこれ以上生み出さないために「動物愛護基金」は飼い主のいない猫達の不妊手術費用に使われています。
飼い主が亡くなったり、事情があって飼えなくなってしまったりと、様々な事情で手放された猫達。そんな行き場をなくした猫達の命をつなぎ、良き飼い主にめぐりあえるようにと、「ねこの譲渡会」をおこなっています。
2019年9月22日(日) 〜第21回 猫の譲渡会&啓発パネル展〜
多頭飼育崩壊や、飼主が亡くなり行き場の
猫たちと飼い主様の良き出会いがあります |
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多頭飼育崩壊が相次ぎ、行き場を失くした猫があふれています。
市民やボランティアは、保護活動を続けていますが、限界を超えています。 私たちは、尼崎市に新たな保護譲渡の施設整備が必要だと考えています。 「動物愛護基金」を最大限活用して、 持続可能な犬猫の殺処分ゼロを目指していきます。 サポーター登録して、私たちと共に『動物愛護基金』を応援しましょう! |
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